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アトピー と 保湿

アトピーの人はどう保湿すればいい? しない方がいい?

アトピー性皮膚炎の方にとって、保湿は悩まされる問題の一つです。
何がよくて、何がだめなのか? このあたりの基準がわからないからです。
どこに注意をしながら選んでいけばいいのか、この点を重視しながらアトピーの保湿について考えていきたいと思います。


☆  まずは、白色ワセリンを。


保湿の際によく使用されるワセリン。皮膚科でも処方されるので、アトピーの方はよくご存じだと思います。
ですが、皮膚科で処方されるワセリンと一般に売られているワセリンが違う場合があるということはご存知でしたでしょうか?
一般に売られているワセリンは、不純物を取り除いていないワセリンが売られている場合があります。
ワセリンはもともと石油由来なので、不純物が含まれていると体にあわず、痒みが出るおそれがあります。
ワセリンを塗って痒みがでたことがあるから、保湿剤として使うのをやめてしまった、なんてことはありませんか?
特に安いワセリンは、不純物を取り除いていないワセリンであることがほとんどです。
ですので、ご自分でワセリンを買われる場合は、必ず日本薬局方の白色ワセリンかそれ以上に精製された高純度のワセリンを購入されることをオススメします。
 

☆ ワセリンの使い方


皮膚が傷つき浸出液が出てジュクジュクしているような状態では、乾燥させると治るのに余計に時間がかかってしまいます。
このような状態でワセリンは、皮膚を保護し皮膚の新生を促す役割をします。そのため皮膚が空気に触れないように厚めにぽってりと塗るのがコツです。
 

☆ ワセリンがあわない場合


では、いろんなワセリンを使ってみたけど、カユミが出てどうしてもあわない場合、他にどんな保湿剤があるでしょうか?
 
一つは、ココナッツオイル。
もう一つは、シアバターです。
 
ココナッツオイルは、食品として食べられるものを使うと、純度も高く安全です。
化粧品として買うと、化学物質が混ぜられていたり、純度の低いオイルを使っていることがあるので、注意が必要です。
 
シアバターは、精製したものとしていないものがあります。
これは、個人の状態によるので、どちらが肌に合うのか、ためしてからお使いになる方がよいです。個人的には、天然の状態のままの精製していないシアバターのほうが、肌に有効な成分が含まれていると思います。
 

☆ 湿潤治療という選択


湿潤治療という治療法があることをご存知でしょうか?
これは、肌を空気に触れさせず、常に湿った状態に保つことで治していく治療法です。
肌にあった保湿剤と、食品用ラップ、ガーゼがあればできます。
詳しくは、「アトピーと湿潤治療」のページをご覧ください。
 
保湿をしても良くならない場合、当院の施術でアトピーの改善を目指してみませんか?

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