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アトピー と 漢方

アトピーの人にいい漢方は? 

アトピーと日々戦い続けているあなたに。
今回は、アトピーでよく使われる漢方薬について書いていきます。

☆  アトピーでよく使われる漢方の紹介


●「紫雲膏」シウンコウ
皮膚関連での適応は、血液凝固抑制作用、抗炎症作用等があるお薬。
主な効能は火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷。
直接皮膚炎は効能に含まれませんが、皮膚バリア機能が壊れているところを守る役割はありそうです。

●「十味敗毒湯」 ジュウミハイドクトウ
十味敗毒湯は色んなメーカーから発売されているメジャーな漢方の一つです。
皮膚の赤みや痒みを押さえ腫れや化膿に効くお薬。
アトピーに効果があると報告されているのはツムラとクラシエから発売されている十味敗毒湯です。
アトピーに処方される場合は患部がジュクジュクして 化膿が酷い場合に十味敗毒湯が使われます。
 ただし、飲んで体に異常があったら服用を止めてください。
主な副作用は、胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢発疹、発赤、かゆみ、じん麻疹などがあります。
 
●白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)
体の熱を冷まし、痒みを沈めるお薬で喉を潤す効果がある漢方。
その為、体の灼熱感や赤みのある部分の痒み、異常に喉が渇く、尿の頻度が多い等に良く使われます。
 
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
アトピーに使われる場合、アレルギーを予防する抗ヒスタミン薬と同じような使われ方をします。
主な適応疾患は慢性鼻炎、慢性扁桃炎、蓄膿症、ニキビなど。
荊芥連翹湯は漢方的な考えで言うと、体の中の毒を排毒する作用があります。
なので、 解毒証体質の人によく合う薬だそうです。
解毒証体質は肝臓の解毒作用が弱いために毒素を溜め込みやすい体質のひとのこと。
ただし、冷え性の人が飲むと余計に冷えるので、注意が必要です。
  
アトピーは、標準治療でなかなか効果が見えない症状です。なので、その他の選択肢の一つとして漢方を選ぶ事が多いと思いますが、漢方にも副作用があり、西洋医学のお薬よりもひどい副作用が出ることもあります。
 

アトピーの人が自分にあった漢方を選ぶ重要なポイントは、3つ


漢方は、体質に合わせて処方されます。なので、きちんと体質にあっているか? を診てもらえる病院や漢方薬局で処方してもらうことが大切です。
 
次に大切なポイントは、漢方をのみ始めてからの体調の変化をきちんと感じておくことです。
のみ始めてから体調がすぐれないと感じるのであれば、それは漢方があなたにあっていない可能性があります。
その場合は、処方してくれた病院や薬局にすみやかに相談してください。
 
今現在アトピーのための薬を飲んでいるなら、その薬との飲み合わせが大丈夫かどうかを病院や薬局で相談しましょう。そうすれば、飲み合わせてもいい薬と、悪い薬をわけて処方してくださいます。
 

自然で体に良さそうな漢方も副作用がある


漢方もお薬である以上、副作用があります。
ですので、自分でかってに取っ替え引っ替え漢方を飲むのは控えてください。
これをコラムを読んでくださったあなたは、アトピーの治療に使われている漢方種類や病院や薬局で処方してもらってから飲むことの重要性をご理解いただけたと思います。
 
体質にあった漢方をきちんと選べば、アトピーも改善します。
さらに、神戸元町整骨院KUのアトピー整体と組み合わせて、アトピーを克服しませんか?

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